Epicurus
ミッチー先生が記事を寄せてくれました
エピクロス(Επίκουρος、Epikouros、紀元前341年 – 紀元前270年)は、快楽主義などで知られる古代ギリシアのヘレニズム期の哲学者。エピクロス派の始祖である。
現実の煩わしさから解放された状態を「快」として、人生をその追求のみに費やすことを主張した。後世、エピキュリアン=快楽主義者という意味に転化してしまうが、エピクロス自身は肉体的な快楽とは異なる精神的快楽を重視しており、肉体的快楽をむしろ「苦」と考えた。
ーWikipedia
現代のわたし達にも参考になる考えですね
私は好きな考え方です
取越し苦労は百害あって一利なし
いいことだけを想像していきましょう
とは言ってもわたしも絶好調の日々ばかりではないです
やけ喰いやけ酒ふて寝...になってしまうことも
昨日がそうでした9/8 仕事から
でも夜が明けると治っています笑
夜が明ける=世が明ける